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@sustny note

忘れっぽさを補うためのメモ

私が出社拒否状態に至るまで

ここ数か月ずっと仕事に対してかなりのしんどさを感じていたのですが,昨日から完全に出社すること自体ができなくなってしまったので,その状態に陥るまでの流れをまとめます.

※念のため最初に言っておきますが,会社や会社内の特定の誰かに文句がある/悪口を言いたい,というわけではなく,単純に自分が今こうした状況になってしまった理由を分析するために書いております


2015年11月末

私は非正規雇用なので数か月に1回更新の面談があるのですが,その時の面談で「10月に部署異動をしてから仕事の内容がハードになりついていけない」「元々自分のやりたい仕事と離れてはいたが,今回の異動で完全に外れてしまった」「いずれは別の仕事がしたいと思っているので退職も視野に入れている」旨を伝えました.

その時点では「今はまだ転職後1年も経っておらず時期尚早」「次の3月でちょうど1年になるからまずはそこまで頑張ってみないか」「ひとまずそこまで頑張れば別の道も示せるかもしれない」と言われ,確かにその通りと納得できたためひとまずそこまでは頑張ってみてその上でまた考える,ということで話がまとまりました.

2016年2月末

前回の面談から3か月.再び更新面談の機会がやってきたため「3か月頑張ったが,やはり仕事にやりがいを感じられず,日々苦痛である」「前回話した通り退職する方向で話を進めたい」旨を伝えました.

ですがそこで提案されたことは「3月から4,5月ぐらいまで会社の繁忙期になるため,やはり今退職するのは難しい」「加えて今後のキャリアを考えるともう少し今の場所で頑張ったほうがいい」とのことでした.

前回の面談で,3月末まで頑張れば次の道が見えると思っていたので完全に拍子抜け.自分の中でも考えが全然まとまらなかったため,ひとまず3月半ばに再面談ということになりました.

2016年3月初頭

インフルエンザに感染.3/6〜3/11の長期休養が発生しました.

ちなみに症状自体は軽かったため今後のキャリアについて考える程度の余裕はあったのですが,やはり今の場所でやりたいことはなさそうだし,今の業務を続けていける自信もないため退職の意志は堅くなりました.

2016年3月中旬

インフルエンザの休養から復帰し,即日部署の上長から面談したいとの声掛け.

面談内容としては「今後の(私の)キャリアについて」「今やっている業務はやりたいことと全然違うかもしれないけど,比較的自分の意志が通りやすい会社だし今頑張ればやりたいことができる可能性は十分にある」「(上長本人も)最初はずっとこの業務を続ける気はまったくなかったが,ひとまずその業務を完遂し続けた結果今の立場がある.大学も出ず働いていない期間もあって今の会社に入ったが,その結果同年代と同等/それ以上の給与をもらえるようになった」「退職も視野に入れていると聞いているが,やはり今退職してしまうのは今後のためにも非常にもったいない」といった内容でした.

正直,既に退職の方向で自分の中では話がまとまっていたので,(もちろん続ける道を示していただけているので大変光栄なことだと思いましたが)その場では今後の話を濁すことしかできませんでした.


その後,所属部署の直属の上司とも面談.こちらでは比較的リラックスして面談に挑むことができ「今の仕事は正直やりたいこととまったくかけ離れている」「やはり3月末での退職を考えている」ことをしっかり伝えることができたと思います.

ですが,上記2点はしっかり汲み取っていただけた反面,「とりあえず在籍しているうちはぜひ今月の目標を決め,しっかり達成していきたい」という話がありました.この点についてまったく異論はなく,むしろ私としても在籍する限りはしっかり会社の役に立ちたいと伝え,今月の目標に関する話もできました.

しかしその今月の目標についての話がプレッシャーになり,目標を達成するための行動を起こせないでいます.


そして更新面談について.再面談はまだ行われておりませんが,面談相手から電話があったため上長2名と話した内容を伝えた所「既に3月半ばを過ぎているため3月中の退職は難しい」「やはりもう3か月見るか,最悪あと1か月だけ続けるかになる」との話があり,そこで私は完全に折れてしまった状態です.

結果,3/19は体調不良を理由に遅刻すると連絡(実際腹痛と頭痛の症状有).その後の出社可否を昼前後に連絡するつもりでしたが,どうしても電話する手が震えてしまい連絡出来ず今に至ります.


まとめ

まずは各上長とのやりとりからまとめると,

  1. 1月からの更新について,近いうちに退職を希望したが時期尚早/もう3か月は頑張って欲しいと伝えられる
  2. 4月からの更新について,3月中の退職を希望したが会社の繁忙期に入る/今後のキャリアのためにも続けるべきと伝えられる(再面談することになる)
  3. 所属部署の上長と面談し,今いる会社でやりたいことができるようになる可能性が十分にある/今後のために継続して頑張ってほしいと伝えられる
  4. 直属の上司と面談し,退職の話は以前から聞いていたので再度共有する/ひとまずは今月の目標をしっかり立て,遂行してほしいと伝えられる
  5. 再面談前に上長2人と面談したことを伝えると,既に3月半ばのため3末退職は難しい/あと3か月orせめて1か月は頑張って欲しいと伝えられる

といった状況です.併せて自分の心理状態の変化としては,

  1. 12月時点では3月まで頑張ろうという話だったのに,2月には6月まで頑張ろうという話に変わってしまい拍子抜けしてしまった
  2. 部署上長と話した所,退職についてそこまで言及がなく継続する前提で話が進んでしまいプレッシャーを感じてしまった
  3. 直属の上司と話した所,退職の意向は汲んでもらったが,3月の目標設定の部分が重ねてプレッシャーになり遂行する気力が湧いてこなくなってしまった
  4. 再面談前に再度退職の意志を伝えたが,やはり3末での退職はほぼ不可能と伝えられてしまい完全に今後の道筋を見失ってしまった

といった状況です.

冒頭でも述べたとおり,誰が悪いと言うつもりはありません.むしろ,出社拒否状態に陥りそうなところまできていたことを自身で察知できておらず,強く退職を望んでいることを事前に汲み取っていただけなかった点で,自分が最大の原因を作ってしまっているとさえ思っています.

昔から自分が思っていることを伝えるのが下手で,つらい/苦しいと思っていても,大丈夫? と問われればなんとか大丈夫ですよなどとヘラヘラしながら返してしまうような人間なので,大いに反省しています.

加えて,末端の非正規雇用の従業員に,これだけ退職の話を出しておきながらそれでも別の道があることを提示してくれている今の会社には感謝してもしきれません.


ちなみに今回は分析が大きな目的です.今後どうするかについてはやはり上長と話をする必要があると思うため,何らかの結論はあえて出しません.

ひとまず私はこういった流れで現在に至るので,みなさまにおかれましては「自分の意志は(できれば早いうちに)しっかり伝える」ことを大切にしていただければと思います.

私からは以上です.まさかうつ病……? などと思いもしましたが,まさか私のような適当な人間がかかるはずもないと思うので,まずは気力が湧いてくるのを待ちます.